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摘要:
目的 探讨麻黄碱滴鼻预防高压氧治疗时中耳气压伤的效果及对患者听力情况的影响.方法 选择2016年8月至2018年6月在本院首次接受高压氧治疗的患者作为研究对象.共纳入患者616例,采用随机数字表法将患者分为A组(n =206)、B组(n=205)、C组(n =205).A组采用常规干预方式,B组在A组基础上于进舱前10 min选择头后仰平卧位给予1%盐酸麻黄碱滴鼻液,C组在A组基础上于进舱前10 min选择平卧位头后仰侧转45°体位给予1%盐酸麻黄碱滴鼻液.观察3组中耳气压伤发生率,鼓膜损伤分级,治疗前(T0)、加压20 min(T1)、稳压吸氧25 min(T2)、减压结束前(T3)和治疗结束后30 min(T4)时患者血压水平,入室治疗前和治疗结束时500、1 000、2 000 Hz下听阈水平.结果 A组中耳气压伤发生率和鼓膜损伤分级高于B组和C组(P<0.05),B组中耳气压伤发生率和鼓膜损伤分级发生率高于C组(P<0.05).3组患者T2和T3时收缩压和舒张压均较T0时显著升高,差异均有统计学意义(P<0.05);3组患者T0、T1、T2、T3、T4时收缩压和舒张压相比较差异均无统计学意义(P>0.05).3组治疗结束时500、1 000、2 000 Hz听阈水平与治疗前相比较均显著升高,但B组和C组500 Hz、1 000Hz、2 000 Hz听阈水平低于A组,C组500 Hz、1 000 Hz、2000 Hz听阈水平低于B组,差异均有统计学意义(P<0.05).结果 高压氧治疗过程中给予麻黄碱滴鼻治疗可保护患者听力,减少中耳气压伤发生率,平卧位头后仰侧转45°体位可提高预防效果,对患者血压无明显影响,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 麻黄碱滴鼻预防高压氧治疗时中耳气压伤的效果及对患者听力情况的影响
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 高压氧 麻黄碱 投药,鼻内 中耳 气压伤
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 诊疗经验
研究方向 页码范围 1903-1905
页数 3页 分类号
字数 3495字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2019.12.043
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈伟兵 浙江省温岭市中医院耳鼻咽喉科 1 0 0.0 0.0
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高压氧
麻黄碱
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中国医师杂志
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1008-1372
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大16开
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1995
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