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摘要:
海泡石是一种纤维形态多孔的含镁硅酸盐,具有很大的比表面积,在重金属污染治理中具有很大的潜力.本实验研究天然海泡石铁改性前后对Cd2+和As3+的吸附效果及其影响因素,旨在为镉和砷复合污染的水体或土壤治理提供参考.研究结果表明铁改性海泡石形成了新的羟基键,且其表面粗糙程度提高.固液比为1∶100条件下,海泡石铁改性后对As3+(20 mg/L)和Cd2+(10 mg/L)的吸附效率分别由34%和55%提高至98%和95%.与天然海泡石相比,铁改性海泡石对砷和镉的最大吸附容量约分别提高了9倍和2.5倍.pH对2种材料吸附砷和镉的效率影响较小,但在pH为6时有最佳效果.随着固液比增加,两种材料对Cd2+的吸附效率增加,但对砷的吸附效率影响较小.铁改性海泡石是一种治理镉和砷复合污染的潜在材料.
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文献信息
篇名 铁改性海泡石吸附镉和砷效果及其影响因素
来源期刊 水处理技术 学科 工学
关键词 海泡石 铁改性
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 73-77
页数 5页 分类号 TQ343+.4
字数 语种 中文
DOI 10.16796/j.cnki.1000-3770.2019.10.015
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研究主题发展历程
节点文献
海泡石
铁改性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
水处理技术
月刊
1000-3770
33-1127/P
大16开
浙江省杭州市文一西路50号
32-38
1975
chi
出版文献量(篇)
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