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摘要:
针对现有井中激电观测方式工作效率较低以及数据质量需要提高的问题,研制出一种新型井中激电勘探装置.该装置可进行阵列全波形井中激电测量,同时采集极化场电位(V)、电位差(ΔV)和二次场电位(V2)、电位差(ΔV2)并记录时间信息(T),进而求出各种激电参数.为检测该装置的有效性,在安徽某铜金矿进行了全波形阵列井中激电的应用研究工作,判断出钻遇矿体的连通性,确定了该矿体走向及分布范围.应用结果表明:全波形阵列井中激电观测方式工作效率高,抗干扰能力强,观测数据准确可靠.
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文献信息
篇名 一种新型井中激电装置在铜金矿上的应用
来源期刊 物探与化探 学科 地球科学
关键词 井中激电 充电法 全波形数据 阵列采集 铜金矿
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 地质调查·资源勘查
研究方向 页码范围 1205-1210
页数 6页 分类号 P631
字数 5065字 语种 中文
DOI 10.11720/wtyht.2019.0032
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