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摘要:
索梁锚固结承受斜拉索巨大拉力,再将索力匀顺地传递至钢主梁,该结构的可靠性将影响到整个桥梁结构的安全.以长沙铜靖湘江大桥为工程背景,基于空间索面斜拉索及主桁相对位置关系,结合索桁锚固结构受力特性,研发适用于斜拉索任意空间角度变化的索桁锚固结构.建立空间板壳元模型,研究空间索面钢桁梁斜拉桥索桁锚固结构的受力特性.研究结果表明:该索桁锚固结构具有良好的空间角度变化适应性、良好的整体受力性能和抗疲劳性能;内外侧锚拉板受力协调合理,焊缝开裂风险极小;钢锚箱受力明确,应力扩散途径通畅.新型索桁锚固结构可为类似工程提供参考.
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文献信息
篇名 空间索面钢桁梁斜拉桥索桁锚固结构设计与受力特性研究
来源期刊 铁道科学与工程学报 学科 交通运输
关键词 空间索面 索桁锚固 钢桁梁斜拉桥 疲劳荷载 板壳元模型
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 桥梁隧道与结构
研究方向 页码范围 2759-2765
页数 7页 分类号 U443
字数 4105字 语种 中文
DOI 10.19713/j.cnki.43-1423/u.2019.11.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘勇 104 926 17.0 26.0
3 程丽娟 5 25 3.0 5.0
4 崔剑峰 13 51 4.0 7.0
7 卢立志 3 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
空间索面
索桁锚固
钢桁梁斜拉桥
疲劳荷载
板壳元模型
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
铁道科学与工程学报
月刊
1672-7029
43-1423/U
大16开
长沙市韶山南路22号
42-59
1979
chi
出版文献量(篇)
4239
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13
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