原文服务方: 中国抗生素杂志       
摘要:
目的 建立头孢妥仑匹酯原料药中N,N-二甲基甲酰胺残留量的检测方法.方法 采用气相色谱法,FID检测器,色谱柱为DB-624(30m×0.53mm,3.0μm),柱温采用程序升温,初始柱温为110℃,保持5min,再以30℃/min的速率升至200℃,保持5min,进样口温度为230℃,检测器温度250℃,以氮气为载气,流速为3.0mL/min,进样体积1.0μL,分流比2∶1.结果 DMF能够有效分离,在4.44~66.60μg/mL范围内线性关系良好,r=0.9993;检测限为0.777μg/mL,定量限为2.664μg/mL;平均回收率为100.72%(RSD=1.76%,n=9).结论 方法简便灵敏、结果准确、重复性好,可用于头孢妥仑匹酯中DMF残留量的检测.
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文献信息
篇名 气相色谱法测定头孢妥仑匹酯中N,N-二甲基甲酰胺残留量
来源期刊 中国抗生素杂志 学科
关键词 头孢妥仑匹酯 N,N-二甲基甲酰胺 气相色谱法
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 分析质控与制剂
研究方向 页码范围 1163-1166
页数 4页 分类号 R978.1
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王晨 22 130 7.0 11.0
3 王彦广 44 442 10.0 20.0
6 李东伟 3 0 0.0 0.0
7 崔晨辉 3 0 0.0 0.0
8 王晶 3 0 0.0 0.0
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N,N-二甲基甲酰胺
气相色谱法
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中国抗生素杂志
月刊
1001-8689
51-1126/R
大16开
1976-01-01
chi
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