原文服务方: 模具工业       
摘要:
介绍了立切工艺及其缺陷即刃口切入量大、易磨损,零件断面质量差,刀口使用寿命短,立切刃口磨损大的主要原因是刃口设计角度与刃口受热膨胀使相对间隙减小,通过研究分析制定了相应标准.在定值角度优化方案的基础上,变值角度方案可以进一步优化刃口的最大切入量,减少刃口的磨损量,同时通过对焊材成份元素的分析,发现含有V和Mo元素的焊条适用于立切刀口,因其强度、硬度高且热应力小,可避免因刀口受热膨胀而增加磨损量的现象.
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 立切刃口磨损分析
来源期刊 模具工业 学科
关键词 立切刃口 磨损量 角度 刃口切入量 焊材
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 模具制造技术
研究方向 页码范围 67-70,74
页数 5页 分类号 TG76
字数 语种 中文
DOI 10.16787/j.cnki.1001-2168.dmi.2019.08.016
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
立切刃口
磨损量
角度
刃口切入量
焊材
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
模具工业
月刊
1001-2168
45-1158/TG
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
5597
总下载数(次)
0
总被引数(次)
17788
论文1v1指导