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摘要:
目的 探讨维持性血液透析终末期肾病(end stage renal disease,ESRD)患者肠道菌群的特点.方法 收集维持性血液透析的稳定ESRD患者和健康对照组受试者各22例粪便样本,提取样本DNA,进行16S rRNA基因测序,对肠道菌群的分布情况进行分析.结果 (1)维持性血液透析ESRD组观察到的各样品微生物物种量、物种多样性较健康对照组低,物种多样性在18~44岁组有统计学差异;(2)两组在纲、目、科、属、种分类水平上分别发现2、4、9、29、28个相对丰度有统计学差异的物种(P<0.05);其中Negatibicutes纲、粪球菌属-3相对丰度维持性血液透析ESRD组低于健康对照组,而丹毒丝纲、目、科、属、种水平相对丰度维持性血液透析ESRD组高于健康对照组;(3)通过KEGG代谢途径的差异分析,推测两组间有3个存在统计学差异的代谢途径(P<0.05),其中与碳水化合物代谢途径相关基因在健康对照组粪便样品中显著富集,而与细胞运动性及药物耐药途径相关基因在维持性血液透析ESRD组粪便样品中显著富集.结论 维持性血液透析ESRD组患者肠道微生物群落多样性降低,与健康对照组比较在微生物群落相对丰度、KEGG功能预测相关基因代谢途径上存在差异.
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篇名 维持性血液透析终末期肾病患者肠道菌群特点探讨
来源期刊 武警医学 学科 医学
关键词 维持性血液透析 终末期肾病 肠道菌群
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 838-841
页数 4页 分类号 R459.5
字数 3010字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-3594.2019.10.003
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武警医学
月刊
1004-3594
11-3002/R
大16开
北京永定路69号
82-441
1990
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