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摘要:
为了改善河南平顶山某厂循环流化床飞灰(下称“固硫灰”)性能,采用LNGS-80型蒸汽磨对其进行超细粉碎,分析讨论了分级机转速对固硫灰的粒度和产量的影响,并以此为基础数据对工业上LNGS-10T型蒸汽动能磨的生产能力和成本进行了估算;初步探索了超细固硫灰掺和水泥的抗压强度和活性指数.结果 表明:采用蒸汽动能磨制备超细固硫灰,成品粒度可调控,中位径以0从10.58 μm降低至4.55 μm,比表面积由650 m2/kg增大到1 250m2/kg,产量降低82%;工业上LNGS-10T型蒸汽动能磨生产d50=7.79,μm固硫灰细粉产量是生产d50=4.55μm固硫灰细粉产量的3.3倍,生产d50=7.79 μm的超细固硫灰的电耗比生产d50=4.55 μm的固硫灰节省70%;在水泥胶砂试验中,d50=7.79 μm、比表面积为850 m2/kg的超细固硫灰在掺和比例为30%时,活性指数为105%,相比于原灰活性指数提高14%.
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文献信息
篇名 蒸汽动能磨制备超细固硫灰及其应用研究
来源期刊 化工矿物与加工 学科 工学
关键词 蒸汽动能磨 超细粉碎 超细固硫灰 水泥 掺量
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 采选设备
研究方向 页码范围 56-60
页数 5页 分类号 TD921
字数 语种 中文
DOI 10.16283/j.cnki.hgkwyjg.2019.10.015
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蒸汽动能磨
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超细固硫灰
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化工矿物与加工
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