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摘要:
依托吉舒高速公路工程,基于多层弹性体系理论,分析了生石灰改良过湿土硬壳层对路基路面力学响应的影响规律,结果表明:在硬壳层作用下,路基顶面的竖向压应力减小,竖向压应力分布趋于平缓;随着硬壳层厚度与模量的增加,路基的强度提高,路表弯沉值与基层底弯拉应力减小,硬壳层厚度与模量持续增加,对降低层底弯拉应力的贡献量越来越小.经综合分析,给出硬壳层厚度的推荐范围20~60 cm,模量的推荐范围200~400 MPa.
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文献信息
篇名 车辆荷载下生石灰改良过湿土硬壳层作用效应研究
来源期刊 北方交通 学科 交通运输
关键词 道路工程 过湿土 生石灰 硬壳层 力学响应
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 道路工程
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号 U416.03
字数 2774字 语种 中文
DOI 10.15996/j.cnki.bfjt.2019.02.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱福 吉林建筑大学交通科学与工程学院 25 43 4.0 5.0
2 于成江 吉林建筑大学交通科学与工程学院 2 3 1.0 1.0
3 尚桦雨 吉林建筑大学交通科学与工程学院 3 3 1.0 1.0
4 赖嘉俊 吉林建筑大学交通科学与工程学院 2 0 0.0 0.0
5 肖璐沅 吉林建筑大学交通科学与工程学院 1 0 0.0 0.0
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北方交通
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1978
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