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摘要:
针对超宽带通信系统,提出一种小型超宽带天线,可以应用于终端设备.天线类型为共面波导馈电的缝隙型,缝隙结构为一矩形与一圆形组合而成,馈电结构与缝隙结构相似.天线的面积为22 mm×27 mm,印刷在厚度为0.5 mm的FR4衬底上.通过软件仿真分析了天线的工作原理以及尺寸对带宽的影响,仿真结果显示天线的带宽在不同的衬底厚度下均能覆盖UWB频段.天线的测试带宽为2.4 GHz~ 14.4 GHz,在超宽带的工作频段内测试效率超过76%,测试增益大于2.1 dBi.
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内容分析
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文献信息
篇名 一种共面波导馈电的缝隙型超宽带天线
来源期刊 现代雷达 学科 工学
关键词 超宽带天线 共面波导天线 缝隙天线 平面天线 小型天线
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 天馈伺系统
研究方向 页码范围 58-62
页数 5页 分类号 TN822+.8
字数 3484字 语种 中文
DOI 10.16592/j.cnki.1004-7859.2019.05.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宗卫华 青岛大学电子信息学院 17 48 4.0 6.0
2 李山东 青岛大学物理科学学院 5 10 2.0 3.0
3 丁宇星 青岛大学电子信息学院 3 1 1.0 1.0
4 李洪飞 青岛大学电子信息学院 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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超宽带天线
共面波导天线
缝隙天线
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研究起点
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期刊影响力
现代雷达
月刊
1004-7859
32-1353/TN
大16开
南京3918信箱110分箱
28-288
1979
chi
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