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摘要:
目的 观察丹参川芎嗪注射液联合生脉注射液对肝星形细胞LX-2增殖和凋亡的影响.方法 取对数生长期的LX-2细胞, 接种于96孔板 (1. 0×105/ml), 分为实验组和空白对照组.实验组分别设置5个药物浓度梯度:丹参川芎嗪注射液 (浓度为1, 2, 4, 8, 16μl/ml) 和生脉注射液 (浓度为0. 6, 1. 2, 2. 4, 4. 8, 6μl/ml) .药物作用24 h和48 h, 用CCK-8法检测细胞增殖情况.选择丹参川芎嗪注射液1μl/ml和生脉注射液4. 8μl/ml联合作用于LX-2细胞24 h和48 h, 用CCK-8法检测细胞增殖情况, 用流式细胞仪检测用药24 h的细胞凋亡情况.结果 丹参川芎嗪注射液作用24 h, 除1, 2μl/ml外, 其余浓度对LX-2细胞的抑制率高于对照组 (P <0. 05), 抑制率分别为13. 21%, 25. 74%, 31. 86%.丹参川芎嗪作用48 h, 除1μl/ml, 其余浓度对LX-2细胞的抑制率高于对照组 (P <0. 05), 抑制率分别为16. 40%, 28. 50%, 31. 82%, 37. 20%.生脉注射液作用LX-2细胞24 h, 除0. 6, 1. 2μl/ml外, 其余浓度对LX-2细胞的抑制率高于对照组 (P <0. 05), 抑制率分别为14. 87%, 20. 30%, 31. 16%;药物作用48 h, 除0. 6, 1. 2μl/ml外, 其余浓度对LX-2细胞的抑制率高于对照组 (P <0. 05), 抑制率分别为14. 08%, 34. 13%, 77. 82%.联合用药24 h, 联合用药组和生脉注射液 (SMI) 组对LX-2细胞的抑制率高于空白对照组 (P <0. 05), 且联合用药的效果要好于丹参川芎嗪和生脉注射液单独用药 (P <0. 05);联合用药48 h, 联合用药组, 生脉注射液 (SMI) 组和丹参川芎嗪 (SML) 组对LX-2细胞的抑制率高于空白对照组 (P <0. 05), 且联合用药的抑制率要高于丹参川芎嗪单独用药 (P <0. 05) .结论 一定浓度的丹参川芎嗪注射液和生脉注射液均能抑制LX-2细胞的增殖, 联合用药24 h, 其对LX-2细胞的抑制率高于丹参川芎嗪注射液和生脉注射液单独用药.
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文献信息
篇名 丹参川芎嗪联合生脉注射液对肝星形细胞LX-2增殖和凋亡的影响
来源期刊 山西医科大学学报 学科 医学
关键词 丹参川芎嗪 生脉注射液 肝星形细胞 细胞增殖 细胞凋亡
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 肝与肝病
研究方向 页码范围 400-405
页数 6页 分类号 R575
字数 3669字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马力天 空军军医大学第二附属医院中医科 3 1 1.0 1.0
2 刘卓锋 陕西省友谊医院中医科 2 1 1.0 1.0
3 张军华 渭南市第二医院消化内科 2 1 1.0 1.0
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山西医科大学学报
月刊
1007-6611
14-1216/R
大16开
太原市新建南路56号
22-11
1959
chi
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