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摘要:
目的 探讨中药复方联合常规治疗对恶性肿瘤化疗期间骨髓抑制及细胞因子的影响.方法 选取80例恶性肿瘤患者为研究对象,按照随机数字表法划分为对照组与观察组.对照组患者采取常规化疗+地榆升白片(中成药)治疗,观察组患者采取中药复方联合常规化疗.结果 观察组患者与治疗组患者治疗后白细胞计数明显上升,组间数据差异有统计学意义(P<0.05).观察组患者治疗后,白细胞计数明显高于对照组.观察组与对照组患者第4次化疗前,红细胞(RBC)、血红蛋白(Hb)、血小板(PLT)水平降低,经治疗后观察组RBC、PLT、Hb水平更优(P<0.05).对照组患者治疗有效率为70.0%,观察组患者治疗有效率为82.5%,观察组优于对照组(P<0.05).结论 中药复方联合化疗能够提高患者的白细胞计数,改善RBC、PLT、Hb水平.
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文献信息
篇名 中药复方联合常规治疗对恶性肿瘤化疗期间骨髓抑制及细胞因子的影响
来源期刊 中国临床保健杂志 学科
关键词 肿瘤 化放疗 细胞因子类 中草药
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 349-352
页数 4页 分类号
字数 2519字 语种 中文
DOI 10.3969/J.issn.1672-6790.2019.03.015
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期刊影响力
中国临床保健杂志
双月刊
1672-6790
34-1273/R
大16开
安徽省合肥市红星路1号715信箱
26-184
1998
chi
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