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目的:探讨非布司他在痛风患者中的应用及对血清UA、ESR水平的影响.方法:收集我院2016年10月-2018年10月收治的60例痛风患者,随机分为对照组与观察组各30例,对照组给予别嘌呤醇治疗,观察组给予非布司他治疗,比较观察两组患者的治疗效果及血清UA、ESR水平.结果:治疗前两组患者的UA和ESR水平比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后观察组患者UA和ESR水平明显优于对照组(P<0.001),且患者不良反应发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:使用非布司他在治疗痛风患者中的临床效果更加显著,能够有效控制UA、ESR指标,降低患者不良反应发生率,提高了治疗安全性,值得深入研究并在临床推广应用.
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非布司他在痛风患者中的应用
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文献信息
篇名 非布司他在痛风患者中的应用及对血清UA、ESR水平的影响
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 非布司他 痛风 UA水平 ESR水平
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 10-11
页数 2页 分类号 R589.7|R971+.1
字数 语种 中文
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青海医药杂志
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1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
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