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摘要:
目的 观察五味子乙素(SchB)对肾缺血再灌注致小鼠急性肾损伤的影响,并探讨其可能作用机制.方法 将45只C57 BL/6小鼠随机分成假手术组、模型组和五味子乙素组,每组15只.模型组和五味子乙素组小鼠采用夹闭双侧肾蒂40 min以建立肾缺血再灌注模型,五味子乙素组造模前用80 mg/(kg·d)的SchB预先连续灌胃给药7天.各组于造模后第1、2、7天检测小鼠血肌酐(Scr)与尿素氮(BUN),PCR法检测肾组织中肾损伤分子(Kim-1)、嗜中性粒细胞明胶酶相关载脂蛋白(NGAL) mRNA表达,Western blot法检测肾组织中天冬氨酸特异性半胱氨酸蛋白酶(Caspase-3)、B细胞淋巴瘤/白血病基因2(Bcl-2)、Bcl-2相关X蛋白(Bax)蛋白表达,HE染色观察肾组织的病理变化,原位末端标记法(TUNEL)检测肾小管细胞的凋亡情况.结果 第1、2天,与假手术组比较,模型组肾组织凋亡指数、Caspase-3蛋白表达、血Scr与BUN水平及肾组织中Kim-1、NGAL mRNA表达均显著升高(P<0.05或P<0.01),肾组织的病理损伤明显加重,Bcl-2/Bax值降低(P<0.01).与模型组比较,五味子乙素组凋亡指数、Bcl-2/Bax值、Caspase-3蛋白表达,血Scr与BUN水平及肾组织中Kim-1、NGAL mRNA表达均降低(P<0.05或P<0.01),肾组织的病理损伤明显减轻.第7天,模型组与五味子乙素组各项观察指标差异均无统计学意义(P>0.05).结论 SchB对肾缺血再灌注所致急性肾损伤小鼠的肾功能、病理损伤及细胞凋亡情况有一定的改善作用,其作用机制可能与下调肾组织Caspase-3和上调Bcl-2/Bax值有关.
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文献信息
篇名 五味子乙素对缺血再灌注致小鼠急性肾损伤的影响
来源期刊 中医杂志 学科
关键词 急性肾损伤 五味子乙素 缺血再灌注 细胞凋亡 肾功能
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 608-613
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13288/j.11-2166/r.2019.07.015
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谭小月 南开大学医学院 14 86 6.0 9.0
2 张勉之 4 6 2.0 2.0
3 陈传爱 南开大学医学院 2 1 1.0 1.0
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