原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨清热通腑活血方联合灌肠对重症急性胰腺炎患者血清生化指标的影响.方法 选取2014年6月至2018年6月重症急性胰腺炎患者46例,随机分为观察组与对照组各23例.对照组行常规治疗,观察组在此基础上使用清热通腑活血方联合灌肠方法治疗,比较两组患者临床效果及血清生化指标并于1个月后进行随访.结果 观察组总体有效率95.7%明显高于对照组65.2%;经治疗,两组患者淀粉酶、降钙素原及肌酐水平均有所下降;两组患者IL-6、TNF-α及IL-8水平均有所下降;两组患者CD3+与CD4+水平均有所升高而CD8+水平下降,且观察组变化更显著;两组患者复发情况差异无统计学意义.结论 在常规治疗基础上使用清热通腑活血方灌肠能够减轻患者炎症反应,提高免疫功能,且不会对患者预后造成影响.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 清热通腑活血方联合灌肠对重症急性胰腺炎患者血清生化指标影响
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 重症急性胰腺炎 清热通腑活血方 血清生化指标
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 中西医学专科专病
研究方向 页码范围 1488-1489
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈宁 20 61 5.0 7.0
2 杨大珂 1 0 0.0 0.0
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重症急性胰腺炎
清热通腑活血方
血清生化指标
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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