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摘要:
为了解宁夏清水河流域水库的拦沙作用,研究根据泥沙淤积总量来计算逐年拦沙量的方法.根据实测资料统计分析了清水河流域水库的基本情况,估算了水库的总拦沙量,并引入水库控制面积、土壤侵蚀强度、拦沙率3个因素建立了水库逐年拦沙量的分配计算模型.结果表明,至2012年,清水河流域共有具拦沙功能的水库100座,控制面积9184.70 km2,总库容12.23亿m3,可淤积库容6.86亿m3,拦沙总量5.71亿m3,为同期泉眼山输沙量的78.25%.对模型计算结果的验证表明,在当水库数量比较多、分布比较均匀的条件下模型计算结果精度较好.根据计算结果,1979年以前时段水库拦沙量比较大,1980年以后由于水库建设速度减慢,水库的拦沙能力逐渐变小.自1960年以后水库的剩余可淤积库容一直处于下降的状态,2000年以后水库的淤积比处于83.00%左右,水库的拦沙能力已经十分有限.
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文献信息
篇名 宁夏清水河流域水库拦沙量分析
来源期刊 水土保持学报 学科 工学
关键词 清水河流域 水库 计算模型 淤积比
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 170-175
页数 6页 分类号 TV145+.1
字数 5192字 语种 中文
DOI 10.13870/j.cnki.stbcxb.2019.06.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖培青 黄河水利委员会黄河水利科学研究院 56 563 14.0 22.0
2 张晓华 黄河水利委员会黄河水利科学研究院 44 332 11.0 16.0
3 焦鹏 黄河水利委员会黄河水利科学研究院 17 116 7.0 10.0
4 杨吉山 黄河水利委员会黄河水利科学研究院 15 77 6.0 8.0
5 宋天华 3 0 0.0 0.0
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水土保持学报
双月刊
1009-2242
61-1362/TV
大16开
陕西杨陵区西农路26号
52-150
1987
chi
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