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摘要:
目的 探讨多层螺旋CT在周围型肺癌患者中的诊断效果及影像学特点.方法 选择54例周围型肺癌患者,均经过手术组织检查(金标准)确诊,手术前均行多层螺旋CT检查,并将检查结果与金标准进行比较;统计并记录其影像学特点.结果 多层螺旋CT检查确诊52例,与金标准诊断符合率为96.30%(52/54).52例患者中,腺癌21例,小细胞癌15例,肺泡癌16例.多层螺旋CT下周围型肺癌肿块多呈类圆形或不规则形状,多数患者边界模糊;多层螺旋CT下影像学特点排在前三位的分别为空泡征、毛刺征及胸膜凹陷征,分别占100.00%、78.85%及71.15%.结论 周围型肺癌应用多层螺旋CT检查,具有较高的符合率,可为临床治疗提供参考.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT在周围型肺癌患者中的诊断效果及影像学特点
来源期刊 实用临床医学 学科 医学
关键词 周围型肺癌 多层螺旋CT 诊断符合率 影像学特点
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床影像学
研究方向 页码范围 86-87,107
页数 3页 分类号 R734.2|R445.3
字数 1694字 语种 中文
DOI 10.13764/j.cnki.lcsy.2019.04.028
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周围型肺癌
多层螺旋CT
诊断符合率
影像学特点
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实用临床医学
月刊
1009-8194
36-1242/R
大16开
江西省南昌市八一大道461号
44-119
2000
chi
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