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摘要:
为提高褐藻胶裂解酶活力,采用易错聚合酶链式反应(polymerase chain reaction,PCR)技术对海洋细菌Tamlana sp.S12中具有代表性的酶组分Alg-2进行体外定向进化.经过2轮易错PCR及96孔板发酵筛选,分别获得2株正突变和2株负突变菌株,其酶比活力分别是亲本(2 675.2 U/g)的162%、241%、53%、11%.酶的动力学分析显示,正突变株P2-81的Km值比亲本降低50%,而负突变株N2-47的Km值比亲本提高106%,表明突变株对底物的亲和力有极大的上升和下降.基因测序及氨基酸序列分析结果表明,Glu、Thr、Ser、Asp和Tyr对褐藻胶裂解酶活力提高起到正面的积极作用,而Lys的突变起到负面的消极作用,后续人工合成的定点突变则进一步证实Asp和Lys的正/负作用.本研究有助于深入理解褐藻胶裂解酶的催化机制,为后续利用理性设计手段改造褐藻胶裂解酶提供理论参考.
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文献信息
篇名 易错PCR技术定向进化褐藻胶裂解酶Alf-2的分析
来源期刊 食品科学 学科 生物学
关键词 易错PCR 定向进化 褐藻胶裂解酶 氨基酸序列
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 生物工程
研究方向 页码范围 146-151
页数 6页 分类号 Q814
字数 5740字 语种 中文
DOI 10.7506/spkx1002-6630-20180207-100
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张伟 江南大学生物工程学院工业生物技术教育部重点实验室 76 368 10.0 14.0
2 赵春梅 江南大学生物工程学院工业生物技术教育部重点实验室 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
易错PCR
定向进化
褐藻胶裂解酶
氨基酸序列
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品科学
半月刊
1002-6630
11-2206/TS
大16开
北京市西城区禄长街头条4号
2-439
1980
chi
出版文献量(篇)
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