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摘要:
药师对婴儿使用过量苯巴比妥和水合氯醛镇静的毒性进行分析.报道1例31日龄的男性婴儿,行头颅核磁共振检查(MRI)前口服10%水合氯醛5 mL,继以静脉注射苯巴比妥(20 mg·kg-1)一次后出现颜面苍白,伴口周发绀及四肢抖动等中毒症状.药师查阅资料,建议监测苯巴比妥药物浓度和CYP2C19代谢酶基因型,对两种镇静剂过量的毒性进行分析.支持治疗3d后,患儿生命体征平稳,予以出院.药师通过对该病例的用药分析,为婴幼儿急性中毒事件的临床治疗方案提供了循证依据,为临床医师和患者提供个体化的药学服务.
内容分析
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文献信息
篇名 1例婴儿使用苯巴比妥和水合氯醛镇静导致中毒的病例分析
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 婴儿 苯巴比妥 水合氯醛 中毒 CYP2C19基因型
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 药品不良反应
研究方向 页码范围 630-632
页数 3页 分类号 R595.3
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2019.04.031
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研究主题发展历程
节点文献
婴儿
苯巴比妥
水合氯醛
中毒
CYP2C19基因型
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
出版文献量(篇)
5528
总下载数(次)
10
总被引数(次)
26184
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