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摘要:
目的 评估云南红药与宫血宁胶囊治疗月经过多的临床疗效.方法 采用前瞻性研究,对139例研究对象(云南红药胶囊组90例,宫血宁组49例),应用月经失血图(PBAC法)评估经期失血量、出血时间等.结果 应用云南红药胶囊治疗后,PBAC评分由258.94分降至162.36分,其效果优于宫血宁组(P<0.05);云南红药出血时间由9.15天缩短至6.41天,宫血宁组由10.89天减少至8.01天,两组间差异无统计学意义(P>0.05).活化部分凝血酶原时间在云南红药组用药前后差异有统计学意义(P<0.05),而宫血宁组差异无统计学意义(P>0.05).结论 云南红药胶囊可用来改善患者月经过多的相关症状,减少出血量及出血时间,提高患者生活质量.
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文献信息
篇名 云南红药与宫血宁胶囊用于月经过多的疗效评价
来源期刊 中国妇产科临床杂志 学科
关键词 月经过多 云南红药胶囊 宫血宁胶囊
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 329-331
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13390/j.issn.1672-1861.2019.04.011
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研究主题发展历程
节点文献
月经过多
云南红药胶囊
宫血宁胶囊
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇产科临床杂志
双月刊
1672-1861
11-4967/R
大16开
北京市西城区西直门南大街11号
80-28
2000
chi
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