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目的 分析中性粒细胞与淋巴细胞比值(NLR)、血小板与淋巴细胞比值(PLR)在预测川崎病免疫球蛋白(IVIG)敏感性中的价值.方法 回顾性分析200例川崎病患儿的IVIG治疗前后的NLR、PLR、血常规值,并通过ROC曲线确定NLR、PLR在预测川崎病患儿IVIG不敏感的最佳临界值.结果 200例川崎病患儿中,15(7.50%)例对IVIG不敏感.治疗前,IVIG敏感组中性粒细胞计数、C反应蛋白(CRP)、NLR、PLR均低于IVIG不敏感组,淋巴细胞计数、血小板(PLT)高于IVIG不敏感组(t分别=4.83、4.08、5.99、5.40、2.71、2.73,P均<0.05),但两组白细胞计数(WBC)比较,差异无统计学意义(t=0.13,P>0.05).两组治疗后比较,IVIG敏感组WBC、中性粒细胞计数、淋巴细胞计数、PLT、CRP、NLR和PLR均明显低于IVIG不敏感组(t分别=8.64、11.59、4.05、4.57、44.58、17.50、2.01,P均<0.05).IVGV治疗前NLR、PLR预测川崎病患儿IVIG敏感的曲线下面积为0.87、0.84,最佳临界值分别为5.46与147.87;IVGV治疗后NLR、PLR预测川崎病患儿IVIG敏感的曲线下面积为0.98、0.57,最佳临界值分别为1.53和96.83.结论 NLR、PLR能作为预测川崎病患儿IVIG敏感性的指标.
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篇名 中性粒细胞与淋巴细胞比值、血小板与淋巴细胞比值在预测川崎病免疫球蛋白敏感性中的价值研究
来源期刊 全科医学临床与教育 学科
关键词 川崎病 中性粒细胞与淋巴细胞比值 血小板与淋巴细胞比值 免疫球蛋白 儿童
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 616-618,622
页数 4页 分类号
字数 2378字 语种 中文
DOI 10.13558/j.cnki.issn1672-3686.2019.07.012
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1672-3686
33-1311/R
大16开
浙江省杭州市庆春东路3号(邵逸夫医院)
2003
chi
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