原文服务方: 电焊机       
摘要:
通过有限无数值模拟研究300 mm厚模块式小型堆反应堆压力容器(RPV)内支承环和筒体焊接模拟件的残余应力分布,并采用小孔法测试验证计算结果.结果 表明,模拟件焊缝区域径向应力沿厚度呈自平衡分布,耋上下表面区域径向应力为拉伸应力,内部为压缩应力;焊缝区域环向应力为基本拉伸应力,上下表面区域应力大于内部环向应力,峰值拉伸环向应力出现在距表面一定深度位置;最小环向及径向应力在焊缝中心线上的位置由模拟件第二步焊接工序完成后的焊缝金属高度决定;由于第一步和第二步焊接后模拟件刚度足够大,第一步焊接的焊缝金属表面位置处应力变化较大.
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文献信息
篇名 模块式小型堆反应堆压力容器内支承环和筒体焊接残余应力数值计算
来源期刊 电焊机 学科
关键词 模块式小型堆 反应堆压力容器 支承环 筒体 焊接残余应力 数值模拟 有限元法
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 核电焊接
研究方向 页码范围 1-6
页数 6页 分类号 TG404
字数 语种 中文
DOI 10.7512/j.issn.1001-2303.2019.07.01
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模块式小型堆
反应堆压力容器
支承环
筒体
焊接残余应力
数值模拟
有限元法
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期刊影响力
电焊机
月刊
1001-2303
51-1278/TM
大16开
成都市成华区成佳路16号
1971-01-01
中文
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