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摘要:
为扩大竹纤维素的利用范围,以竹材加工废弃物为原料,研制竹纤维素增强复合膜绿色食品包装材料.采用硫酸水解和超声波辅助法制备竹纤维素,将其作为增强材料分别与壳聚糖和羧甲基纤维素制备成2种复合膜.通过扫描电镜(SEM)及傅立叶红外光谱(FT-IR)分析,发现竹纤维素形状为棒状,直径约为500 nm,长度为500~600μm,而且其红外谱图显示具有纤维素的特征官能团结构.对壳聚糖-竹纤维复合膜和羧甲基纤维素-竹纤维复合膜的物理性能进行测试,结果表明:复合膜的表面粗糙程度随竹纤维素含量增加而增大,并且复合膜的透湿性能和透光性能也会降低.2种复合膜的力学性能测试结果为:随着竹纤维素的加入量增加,复合膜的拉伸强度增加,复合膜拉伸模量提高,而复合膜的断裂伸长率降低,说明竹纤维素可以作为一种较好的增强材料使用.竹纤维素的加入对壳聚糖-竹纤维复合膜物理性能的改善更明显,壳聚糖-竹纤维复合膜有望作为食品包装材料应用.
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文献信息
篇名 竹纤维素增强复合膜的制备及性能
来源期刊 中国农业大学学报 学科 化学
关键词 竹纤维素 竹材剩余物 壳聚糖 羧甲基纤维素 膜性能
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 121-127
页数 7页 分类号 O646.22
字数 语种 中文
DOI 10.11841/j.issn.1007-4333.2019.12.14
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈红艳 北京林业大学理学院 16 108 6.0 10.0
5 宋苏 北京林业大学理学院 1 0 0.0 0.0
6 李青青 北京林业大学理学院 7 23 3.0 4.0
7 袁永丽 北京林业大学理学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
竹纤维素
竹材剩余物
壳聚糖
羧甲基纤维素
膜性能
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