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摘要:
鼓室硬化是中耳炎常见的炎性后遗症,鼓室硬化中耳鼓室局部组织发生炎症后,黏膜层毛细血管通透性增加,大量炎性因子深入到黏膜下层和骨质层,引起纤维素性渗出的同时,激活骨质细胞相关受体作用成骨细胞和破骨细胞产生活化或抑制,导致局部钙化及骨化,最终引起鼓室硬化.更加准确地了解鼓室损伤后的修复机理和调控机制是控制过度修复,防控鼓室硬化的关键.本文总结了骨组织代谢过程中的三个主要调控通路:骨形态发生蛋白(bone morphogenetic protein,BMP)、骨桥蛋白(osteopontin,OPN)及护骨素(osteoprotegerin,OPG)/核因子κB受体活化因子配体(receptor activator of NF-κB ligand,RANKL)系统在中耳炎骨质重塑中的作用,为中耳炎鼓室硬化的早期防控提供新的治疗方向.
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文献信息
篇名 化脓性中耳炎骨质重塑的研究进展
来源期刊 武警后勤学院学报(医学版) 学科 医学
关键词 中耳炎 骨质重塑 鼓室硬化 骨形态发生蛋白 骨桥蛋白 护骨素/核因子κB受体活化因子配体
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 81-84
页数 4页 分类号 R764.21
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
中耳炎
骨质重塑
鼓室硬化
骨形态发生蛋白
骨桥蛋白
护骨素/核因子κB受体活化因子配体
研究起点
研究来源
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期刊影响力
武警后勤学院学报(医学版)
月刊
2095-3720
12-1294/R
大16开
天津市东丽区成林道222号
1995
chi
出版文献量(篇)
6139
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