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摘要:
目的:探讨在泼尼松和环磷酰胺的基础上加用川芎嗪注射液对系统性红斑狼疮(SLE)患者免疫功能及其他相关因子水平的影响.方法:选取我院诊治的70例SLE患者,随机分为对照组和观察组各35例.对照组应用泼尼松联合环磷酰胺进行治疗,观察组在对照组用药的基础上加用川芎嗪注射液静脉滴注.于治疗前后检测并比较两组免疫指标(IgG、C3、ANA)、基质金属蛋白酶(MM P-3、MM P-9、TIM P1)、趋化因子(CXCL9,CXCL10、CXCL11)以及血清IL-10、PRL、S100p、EET水平.结果:治疗前,两组免疫指标(IgG、C3、ANA)、基质金属蛋白酶(MM P-3、MMP-9、TIM P1)、趋化因子(CXCL9,CXCL10、CXCL11)以及血清IL-10、PRL、S100p、EET水平比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,两组免疫指标(IgG、C3、ANA)、基质金属蛋白酶(MM P-3、MM P-9)、趋化因子(CXCL9,CXCL10、CXCL11)以及血清IL-10、PRL、S100p、EET水平比较,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:对系统性红斑狼疮患者在泼尼松和环磷酰胺联合治疗的基础上加用川芎嗪注射液,不仅能够改善患者的免疫功能指标,而且能够改善基质金属蛋白酶 、趋化因子以及相关血清因子水平,值得临床上研究应用.
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文献信息
篇名 泼尼松、环磷酰胺联合川芎嗪注射液对系统性红斑狼疮患者免疫功能及其他相关因子水平的影响
来源期刊 海南医学院学报 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 泼尼松 环磷酰胺 川芎嗪注射液 免疫功能
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 834-838
页数 5页 分类号 R593.241
字数 4422字 语种 中文
DOI 10.13210/j.cnki.jhmu.20190401.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶丽萍 滁州市第一人民医院肾病风湿科 8 24 3.0 4.0
2 顾菁 滁州市第一人民医院肾病风湿科 8 13 3.0 3.0
3 闾志敏 滁州市第一人民医院肾病风湿科 2 5 1.0 2.0
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系统性红斑狼疮
泼尼松
环磷酰胺
川芎嗪注射液
免疫功能
研究起点
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海南医学院学报
半月刊
1007-1237
46-1049/R
大16开
海南省海口市学院路3号
84-14
1995
chi
出版文献量(篇)
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3
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