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摘要:
目的 探讨腹腔镜手术联合选择性肝动脉栓塞(TAE)治疗外伤性肝破裂患者的临床疗效及术后感染发生的影响因素.方法 2015年5月~2018年6月我院收治的83例外伤性肝破裂患者,41例接受腹腔镜手术,42例接受腹腔镜手术联合TAE治疗.采用二元Logistic回归分析影响外伤性肝破裂患者术后感染发生的相关因素.结果 在术后1 w,联合组患者有效止血率为90.5%,显著高于腹腔镜手术组患者的79.5%,差异有统计学意义(x2=3.938,P<0.05);联合组发生术后感染3例(7.1%),腹腔镜手术组发生感染11例(26.8%),两组差异有统计学意义(x2=5.734,P=0.017);单因素和多因素分析显示,肝损伤程度、术中出血量、手术时间、外周血白细胞计数、糖尿病和手术方法为外伤性肝破裂患者术后感染发生的危险因素(P<0.05).结论 采用腹腔镜手术联合TAE治疗肝破裂出血患者止血有效率较高,针对合适的患者采用联合手术方案,能提高治疗效果.
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文献信息
篇名 腹腔镜手术联合肝动脉栓塞治疗外伤性肝破裂患者临床疗效及影响预后因素分析
来源期刊 实用肝脏病杂志 学科
关键词 肝破裂 肝动脉栓塞 腹腔镜手术 感染
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 外伤性肝破裂
研究方向 页码范围 429-432
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5069.2019.03.030
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研究主题发展历程
节点文献
肝破裂
肝动脉栓塞
腹腔镜手术
感染
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用肝脏病杂志
双月刊
1672-5069
34-1270/R
大16开
合肥市长江西路424号
26-201
1996
chi
出版文献量(篇)
4015
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5
总被引数(次)
25632
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