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摘要:
目的 探讨一线抗结核药品不良反应(ADR)发生特点,为其临床合理使用提供用药指导.方法 从某院2017年度ADR报告汇总表中选取一线抗结核药品所致ADR患者病例,对患者性别、年龄、ADR发生情况、ADR类型、ADR累及器官/系统及其主要临床表现、转归数据信息进行统计分析.结果 187例ADR报告,以男性为主(115例,61.50%),ADR发生随年龄增长而呈现递增趋势,年龄>60岁患者居多(70例,37.43%);引发ADR的剂型主要是口服制剂(142例,75.94%);主要药品是异烟肼(42例,22.46%)、利福平(27例,14.44%)、吡嗪酰胺(23例,12.30%)、乙胺丁醇(21例,11.23%);累及器官/系统以皮肤损害为主(113/328,34.45%),其次是消化系统(80/328,24.39%);严重ADR 54例(28.88%);痊愈和好转176例(94.12%),多数患者ADR具有较好转归.结论 一线抗结核药品ADR多发生于老年患者,尤以皮肤和消化系统损害为主,94.12%患者具有较好转归.医药护人员应根据ADR发生的性别、年龄、器官损害及药物特征进行主动监测和干预,促进一线抗结核药品临床合理使用.
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文献信息
篇名 187例一线抗结核药品临床ADR特征分析
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 一线抗结核药品 不良反应 临床特征 临床合理用药
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 药品不良反应
研究方向 页码范围 1577-1580
页数 4页 分类号 R968|R969
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2019.09.043
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹仕鹏 14 61 5.0 7.0
2 高利臣 7 38 2.0 6.0
3 文丹丹 2 0 0.0 0.0
4 李红丽 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
一线抗结核药品
不良反应
临床特征
临床合理用药
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
出版文献量(篇)
5528
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10
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