原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的 通过纳米抗体CDR3区展示β-HCG C端表位的方式,验证纳米抗体在抗原表位展示中的作用.方法 采用基因合成的方法,将β-HCG C端表位(氨基序列151~165)插入到纳米抗体CDR3区,酶切、连接原核表达载体pET24a,IPTG诱导表达.将His标签填料纯化得到的高纯度目的蛋白免疫新西兰大耳白兔,经5次免疫后,间接ELISA检测效价,抗原偶联纯化介质进行免疫多抗纯化,Western blot进行多抗特异性检测.结果 成功构建原核表达重组载体,并获得高表达菌株,IPTG诱导后,目的蛋白主要以包涵体的形式存在,亲和层析获得纯度大于98%的目的蛋白,包涵体经复性后免疫,效价可达1:512000,Western blot特异性检测显示免疫多抗能够特异性结合β-HCG.结论 纳米抗体CDR3区β-HCG抗原C端表位展示的方法,可用于抗β-HCG抗体的制备,并为今后纳米抗体表位展示相关研究奠定基础.
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文献信息
篇名 基于纳米抗体CDR3区抗原表位展示的β-HCG抗体制备及鉴定
来源期刊 天津医药 学科
关键词 抗体 绒毛膜促性腺激素 表位 纳米抗体 抗体制备
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 细胞与分子生物学
研究方向 页码范围 785-789
页数 5页 分类号 R392
字数 语种 中文
DOI 10.11958/20190402
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12-1116/R
大16开
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1959-01-01
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