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摘要:
目前海底观测网海缆故障检测定位受过渡电阻、自然环境与气候等多方面因素的影响,导致检测难度大、故障定位困难,为水下维修带来诸多困难.针对目前海底观测网故障定位存在的不足,论文首次提出了一种基于多端故障行波时差的海底观测网故障定位方法.首先,通过智能分支单元(branch unit,BU)确定故障线路,利用Floyd算法计算故障初始行波波头的最短传输路径;然后,将海缆等分为若干个等分点,通过海缆端点及连接点到各个等分点的距离建立行波初始路径矩阵,利用行波波速建立故障前的基准行波波头到达时差矩阵;故障后,利用安装在每条线路端点及连接点处的同步测量装置捕捉故障初始行波波头到达时间,建立故障后行波波头到达时差矩阵;最后,通过对比故障前、后行波波头到达时差矩阵的差异确定故障点准确位置.PSCAD仿真分析表明:所提方法实现简单、定位准确,为海底观测网电力系统安全可靠运行提供保障.
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文献信息
篇名 基于多端行波时差的海底观测网故障定位方法
来源期刊 电网技术 学科 工学
关键词 海底观测网 海缆 行波 故障定位 时差矩阵
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 国家重点研发计划
研究方向 页码范围 3280-3287
页数 8页 分类号 TM721
字数 语种 中文
DOI 10.13335/j.1000-3673.pst.2018.2688
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾祥君 165 2619 30.0 45.0
2 邓丰 22 324 10.0 18.0
3 毛宇 4 3 1.0 1.0
4 李越宇 1 0 0.0 0.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
海底观测网
海缆
行波
故障定位
时差矩阵
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
电网技术
月刊
1000-3673
11-2410/TM
大16开
北京清河小营东路15号中国电力科学研究院内
82-604
1957
chi
出版文献量(篇)
9975
总下载数(次)
39
总被引数(次)
346228
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