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摘要:
目的 探讨64层螺旋CT灌注成像(CTP)对肺癌与肺良性病变的诊断价值.方法 收集病理证实的52例肺癌患者及22例肺良性病变患者,均行全肺CTP检查,获取灌注参数血容量(BV)、血流量(BF)、平均通过时间(MTT)、通透性(PMB)及病灶时间-密度曲线(TDC),并应用ROC曲线分析CTP参数对肺部病变性质的诊断效能.结果 肺癌组TDC分型为Ⅰ型比例明显高于肺良性病变组(P<0.05),Ⅲ型比例明显低于肺良性病变组(P<0.05).肺癌组BV、BF、MTT、PMB 4个灌注参数均明显大于肺良性病变组,差异均有统计学意义(P<0.05).ROC曲线分析显示,以BV=6.72(ml/100 ml)、BF =50.40 ml/(100 ml·min)、MTT =3.76 s、PMB =7.44 ml/(100 ml·min)作为截断值,诊断效能最佳,ROC曲线下面积分别为0.845、0.681、0.793、0.894.结论 CTP参数BV、BF、MTT、PMB均对肺癌及良性病变鉴别诊断有重要价值,其中以PMB诊断效能最好.
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文献信息
篇名 64层螺旋CT对肺癌与肺良性病变的诊断价值
来源期刊 实用癌症杂志 学科 医学
关键词 肺部病变 计算机断层扫描 灌注成像 鉴别
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1839-1841,1845
页数 4页 分类号 R734.2
字数 2578字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5930.2019.11.028
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1 宋江斌 1 0 0.0 0.0
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肺部病变
计算机断层扫描
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鉴别
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实用癌症杂志
月刊
1001-5930
36-1101/R
大16开
江西省南昌市北京东路519号
44-37
1985
chi
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