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摘要:
目的 探讨中西药联合降脂治疗对肾动脉粥样硬化性高血压大鼠血脂水平及炎症反应的影响.方法 将Wistar雄性大鼠采用平行针灸针缩窄+高脂喂养8周的方法建立动脉粥样硬化性肾动脉狭窄(ARAS)高血压大鼠模型.采取不同治疗方案处理大鼠:空白对照组(T0组)、血脂康组(T1组)、普通量瑞舒伐他汀组(T2组)、普通量瑞舒伐他汀联合血脂康组(T3组)、减半量瑞舒伐他汀联合血脂康组(T4组).药物干预6周后观察血总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)的水平以及髓过氧化物酶(MPO)、基质金属蛋白酶-9 (MMP-9)在肾脏及主动脉免疫组化中的表达情况.结果 ①各应用药物治疗组TC、TG、LDL-C较T0组显著降低,HDL-C较T0组显著增加(P<0.05).②肾脏免疫组化中,各应用药物组MPO平均光密度值显著降低(P<0.05),其中T3组改善最明显,T4组与T3组差异不大(P>0.05);T3、T4组MMP-9下降明显(P<0.05),两组组间无明显差异(P>0.05).③主动脉免疫组化中,T2、T3、T4组MPO平均光密度值显著降低(P<0.05);MMP-9平均光密度值在T3、T4组明显下降(P<0.05),两组组间差异不大(P>0.05).结论 采用血脂康与瑞舒伐他汀联合治疗ARAS性高血压,既能减少他汀药物剂量,又能有效改善血脂情况,降低炎症因子,对内皮细胞发挥保护作用.
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文献信息
篇名 中西药联合降脂对肾动脉粥样硬化性高血压大鼠炎症反应的影响
来源期刊 中国循证心血管医学杂志 学科 医学
关键词 血脂康 瑞舒伐他汀 肾动脉粥样硬化性高血压 血脂 炎症因子 大鼠
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 428-430,434
页数 4页 分类号 R543.5
字数 4846字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4055.2019.04.11
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘洋 吉林大学第二医院心血管内科 320 1688 19.0 27.0
2 季朝红 吉林大学第二医院心血管内科 8 28 3.0 5.0
3 秦智峰 吉林大学第二医院心血管内科 7 14 2.0 3.0
4 沈静 20 0 0.0 0.0
5 王天娇 吉林大学第二医院心血管内科 13 50 4.0 7.0
6 王宙 吉林大学第二医院心血管内科 7 25 3.0 5.0
7 曲云鹏 吉林大学第二医院心血管内科 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
血脂康
瑞舒伐他汀
肾动脉粥样硬化性高血压
血脂
炎症因子
大鼠
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
中国循证心血管医学杂志
月刊
1674-4055
11-5719/R
大16开
北京市东城区南门仓5号
2008
chi
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4142
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4
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20751
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