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摘要:
为探究宁夏中部旱作区油用向日葵水分养分吸收累积规律,以向日葵杂交种S606为材料,测定氮、磷、钾3种养分在不同生育期不同器官的吸收累积量以及各生育期水分吸收量.结果表明:油用向日葵全生育期单株N、P、K总累积量分别为4.2、4.8、13.4 g,N、P累积于籽粒中的较多,K累积于茎中较多.3种养分的累积变化规律符合Logistic方程,且利用Logistic方程计算得到的不同生育期N、P、K总累积量与之前测定的数值基本一致.油葵对水分和K吸收量明显高于N、P,吸收高峰期在出苗后60 d;对N的吸收总体变化不大,仅在现蕾期吸收量小幅升高;油葵现蕾期到终花期对P的吸收量逐渐增加,最大吸收量出现在出苗后80 d.
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文献信息
篇名 宁夏中部干旱带油用向日葵水分养分 吸收累积规律的研究
来源期刊 山东农业科学 学科 农学
关键词 油用向日葵 氮磷钾 累积量 吸收规律
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 资源环境·植物营养·土壤肥料
研究方向 页码范围 71-74
页数 4页 分类号 S565.506
字数 2595字 语种 中文
DOI 10.14083/j.issn.1001-4942.2019.08.015
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油用向日葵
氮磷钾
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吸收规律
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山东农业科学
月刊
1001-4942
37-1148/S
大16开
济南市工业北路202号
24-2
1963
chi
出版文献量(篇)
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