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摘要:
对4根不同再生骨料取代率的再生混凝土梁进行四点弯曲试验,运用分形理论对混凝土梁表面裂纹进行分形计算,探讨在全梁区域、纯弯段、弯剪段及单条裂缝分形维数的异同.分析不同再生骨料取代率下分形维数与混凝土梁跨中挠度、最大裂缝宽度等的关系,分析表明:在全梁区域,同级荷载下分形维数随着取代率的变大先下降后上升,当混凝土达到极限荷载后,纯弯段、弯剪段分形维数均随着取代率的变大而变大,并且纯弯段分形维数小于弯剪段,对试验梁AB面典型裂纹分形维数统计发现,伴随取代率的变大,其表面单条裂纹的分形维数也逐渐增大.把分形维数与混凝土跨中挠度、最大裂缝宽度进行二次多项式进行拟合,具有较高的拟合度,有很好的正相关关系.随着取代率的变大,混凝土底部受拉钢筋屈服荷载先增大后减小,且综合分析得出再生混凝土梁粗骨料取代率为30%时性能更优.
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文献信息
篇名 再生混凝土梁裂纹演化的分形试验研究
来源期刊 建筑科学 学科 工学
关键词 再生混凝土 分形理论 分形维数 裂纹
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 99-105
页数 7页 分类号 TU528.79
字数 3974字 语种 中文
DOI 10.13614/j.cnki.11-1962/tu.2019.09.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦拥军 新疆大学建筑工程学院 104 394 11.0 15.0
2 于江 新疆大学建筑工程学院 141 526 11.0 16.0
3 姜思凡 新疆大学建筑工程学院 6 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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再生混凝土
分形理论
分形维数
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研究起点
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期刊影响力
建筑科学
月刊
1002-8528
11-1962/TU
大16开
北京北三环东路30号
2-381
1985
chi
出版文献量(篇)
5529
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17
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40461
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