基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
针对经典的Trapdoor问题,设计室内挡板下落模型试验装置,进行不同埋深比(埋深比为上覆土体高度与松动区宽度之比)的挡板下落模型试验,采用微型土压力盒量测试验全过程中挡板上方松动土压力的变化,对土体松动土压力及松动区位移破坏形式进行研究.将试验结果与文献既有解析解进行对比,进一步提出考虑挡板上土压力分布的修正松动土压力解析解.研究结果表明:由于土拱效应的存在,松动土压力小于土体自重土压力,松动土压力在试验初期迅速达到最小值,随后略有增长并达到稳定.利用颗粒图像测速技术研究松动区土体内部滑裂面发展规律,所得松动土压力与挡板上各位置松动土压力均吻合良好.松动区土体下移过程中均首先出现初始三角形滑裂面,随着松动区土体位移的增大,滑裂面发展呈现2种不同形式:当土体埋深比小于等于2时,呈逐渐张开展开形式;当土体埋深比大于2时,呈逐渐张开并塔型上升形式.
推荐文章
砂土中隧洞开挖稳定机理及松动土压力研究
隧洞
离心模型试验
土压力
拱效应
考虑松动区内应力分布形式的松动土压力研究
土拱效应
松动区
松动土压力
应力分布
离散元
盾构隧道施工松动土压力计算方法研究
盾构隧道
不完全土拱效应
松动土压力
施工扰动
基于主应力轴旋转理论的修正Terzaghi松动土压力
主应力轴
旋转
土拱效应
松动土压力
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 砂土中松动土压力及松动区位移破坏形式的试验研究
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 模型试验 松动土压力 土拱效应 土体变形 砂土
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 地质工程 ? 土木工程
研究方向 页码范围 108-117
页数 10页 分类号 TU411.93
字数 3654字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2019.01.015
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (39)
共引文献  (81)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1948(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1969(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2008(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2011(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
模型试验
松动土压力
土拱效应
土体变形
砂土
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
出版文献量(篇)
7515
总下载数(次)
5
总被引数(次)
79127
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导