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摘要:
目的 探讨不同孕周早产胎膜早破潜伏时间对妊娠结局的影响,为不同孕周早产胎膜早破患者如何及时选择合适的方式终止妊娠提供理论依据.方法 选取2013年1月-2016年1月在医院产科住院分娩的早产胎膜早破孕妇191例,根据破膜孕周及潜伏时间长短分为A1组(28~ 31+6周,潜伏时间≥72 h)15例,A2组(28 ~ 31+6周,潜伏时间<72 h)23例,B1组(32~ 33+6周,潜伏时间≥72h)12例,B2组(32~ 33+6周,潜伏时间<72 h)20例,C1组(34 ~ 36+6周,潜伏时间≥24 h)38例,C2组(34~ 36+6周,潜伏时间<24 h)83例,对各组孕妇的一般资料及母儿妊娠结局进行统计学分析.结果 A1组与A2组、B1组与B2组、C1组与C2组相比较,孕产妇绒毛膜羊膜炎发生率、白细胞及CRP值明显增高,差异均有统计学意义(P<0.05),而产后出血、剖宫产分娩及胎盘早剥的发生率差异均无统计学意义(P>0.05);新生儿肺炎的发生率明显增加,差异有统计学意义(P<0.05),而新生儿出生体质量、NICU入住率、胎儿窘迫发生率、新生儿窒息发病率差异均无统计学意义(P>0.05).结论 早产胎膜早破无论孕周大小,潜伏时间增加会使母婴感染性疾病的发病率明显增加.
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文献信息
篇名 不同孕周早产胎膜早破潜伏时间对妊娠结局的影响分析
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 早产胎膜早破 孕周 潜伏时间 妊娠结局
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 妇女保健
研究方向 页码范围 1721-1724
页数 4页 分类号 R714.43
字数 3142字 语种 中文
DOI 10.7620/zgfybj.j.issn.1001-4411.2019.08.10
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘岚 南京市妇幼保健院产科 4 26 2.0 4.0
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早产胎膜早破
孕周
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妊娠结局
研究起点
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期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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