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摘要:
目的:探讨4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮对牙菌斑生物膜形态结构和活性的作用.方法:收集健康人群牙菌斑进行培养,分为对照组、0.05%洗必泰组、4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮低、中、高剂量组(10,20,40 mg·ml-1).测定各组牙菌斑细菌吸光度(A)值、存活率、菌落形成单位、牙菌斑细菌总面积、活菌面积、活菌面积百分比水平,并观察牙菌斑生物膜形态结构和活性.结果:0.05%洗必泰组、4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮各剂量组牙菌斑A值、存活率、菌落形成单位、牙菌斑细菌总面积、活菌面积、活菌面积百分比水平均明显低于对照组(P<0.05);4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮各剂量组牙菌斑A值、存活率、菌落形成单位、牙菌斑细菌总面积、活菌面积、活菌面积百分比水平均明显高于0.05%洗必泰组(P<0.05);随着4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮剂量水平的升高,牙菌斑A4值、存活率、菌落形成单位、牙菌斑细菌总面积、活菌面积、活菌面积百分比水平逐渐降低,剂量-效应关系明显(P<0.05).对照组牙菌斑生物膜结构中结构完整,管道结构清晰,活菌占绝对优势,可见微量死菌;4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮处理牙菌斑生物膜后,细菌总量明显减少,活菌数量明显下降,管道结构紊乱,生物膜结构明显改变,生物膜结构密度明显下降,且随着4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮剂量的增加,这种变化趋势更加明显;0.05%洗必泰处理牙菌斑生物膜后,有残存的生物膜结构,基本为死菌,生物膜中各管道结构模糊不清,细菌变得疏散开,生物膜结构和密度下降.结论:4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮能改变牙菌斑生物膜的形态结构,降低牙菌斑生物膜密度,降低其生物膜内部活菌比例,对牙菌斑生物膜具有抑制作用.
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文献信息
篇名 4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮对牙菌斑生物膜形态结构和活性的作用
来源期刊 中国药师 学科 医学
关键词 4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮 牙菌斑生物膜 形态结构 活性
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 1652-1656
页数 5页 分类号 R965.1
字数 5365字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵鹏 青岛市胸科医院药剂科 5 14 1.0 3.0
2 夏霖 青岛市口腔医院药剂科 3 9 1.0 3.0
3 杨弘雯 青岛市口腔医院药剂科 4 14 1.0 3.0
4 王芳 青岛市口腔医院药剂科 6 35 3.0 5.0
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4-羟甲基-2(5H)-呋喃酮
牙菌斑生物膜
形态结构
活性
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中国药师
月刊
1008-049X
42-1626/R
大16开
湖北省武汉市兰陵路2号
38-325
1998
chi
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