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摘要:
目的 讨论GLP-1受体激动剂利拉鲁肽对糖皮质激素性骨质疏松(GIOP)大鼠模型骨代谢指标的影响,包括对骨量、骨组织微结构、骨生物力学、骨转换标志物的作用.方法 选取30只8周龄雄性SD大鼠,随机分为对照组、地塞米松组、利拉鲁肽干预组,每组各10只.除对照组外,各组均予以地塞米松1 mg/kg肌肉注射(2次/周)诱导糖皮质激素性骨质疏松.利拉鲁肽组同时给予利拉鲁肽200 μg/(kg-d)皮下注射干预.对照组给予同等体积0.9%氯化钠肌肉注射.干预12周后收集两侧股骨和第五腰椎行Micro-CT和骨生物力学检测.同时收集外周血清检测抗酒石酸酸性磷酸酶(StrACP)、Ⅰ型胶原交联羧基端肽(CTX-1)、碱性磷酸酶(ALP)、和骨钙素(OC).结果 地塞米松组股骨远端干骺端和第五腰椎的骨密度(BMD)、组织骨密度(TMD)、骨体积分数(BV/TV)、骨小梁分离度(Tb.Sp)、骨小梁厚度(Tb.Th)、骨小梁数量(Tb.N)、连接密度(Conn.D)、最大载荷和弹性模量均较对照组明显降低,骨吸收指标TrACP、CTX-1显著升高,骨形成指标ALP、OC显著降低(均P<0.05).利拉鲁肽干预组大鼠的骨密度、骨微结构、骨生物力学指标得到明显改善,且TrACP、CTX-1明显降低,ALP、OC明显升高(均P<0.05).结论 利拉鲁肽能对抗糖皮质激素的致骨质疏松作用,改善糖皮质激素造成的骨质疏松状态,机制可能与减少骨吸收以及促进骨形成有关.
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文献信息
篇名 GLP-1受体激动剂利拉鲁肽对糖皮质激素性骨质疏松大鼠的疗效和作用机制研究
来源期刊 中国骨质疏松杂志 学科 医学
关键词 利拉鲁肽 糖皮质激素性骨质疏松 微计算机断层扫描技术 骨生物力学
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1100-1105
页数 6页 分类号 R589.5|R97
字数 4314字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7108.2019.08.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 潘天荣 安徽医科大学第二附属医院内分泌科 94 707 15.0 21.0
2 钟兴 安徽医科大学第二附属医院内分泌科 45 430 12.0 19.0
3 李娜 安徽医科大学第二附属医院内分泌科 47 207 8.0 11.0
4 杨丽娜 安徽医科大学第二附属医院内分泌科 2 1 1.0 1.0
5 杨靖 安徽医科大学第二附属医院内分泌科 1 1 1.0 1.0
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2019(1)
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研究主题发展历程
节点文献
利拉鲁肽
糖皮质激素性骨质疏松
微计算机断层扫描技术
骨生物力学
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
中国骨质疏松杂志
月刊
1006-7108
11-3701/R
大16开
北京望京西园三区325楼丙单元601
82-198
1995
chi
出版文献量(篇)
5600
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8
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