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摘要:
目的 观察颤针围刺法为主治疗原发型甲状腺机能亢进症的临床疗效.方法 将82例原发型甲状腺机能亢进症患者随机分为治疗组50例和对照组32例.治疗组采用颤针围刺法配合常规针刺及耳穴贴压治疗,对照组采用常规药物治疗.比较两组复发率及各项不良反应发生率,观察两组复发患者症状和体征评分、各项实验室指标[血清游离三碘甲腺原氨酸(FT3)、血清游离甲状腺素(FT4)和促甲状腺激素(TSH)]、自治疗后至复发的时间及复发后各项实验室指标恢复正常所需时间.结果 治疗组复发率为28.0%,对照组为53.1%,两组比较差异具有统计学意义(P<0.05).两组治疗后各项不良反应发生率比较,差异均具有统计学意义(P<0.05).治疗组复发患者症状和体征评分为(16.50±3.20)分,对照组为(26.20±4.10)分,两组比较差异有统计学意义(P<0.05).治疗组复发患者复发时各项实验室指标(FT3、FT4、TSH)与对照组比较,差异均具有统计学意义(P<0.05).治疗组复发患者从治疗后至复发时间为(19.55±7.53)个月,对照组为(13.42±8.32)个月,两组比较差异具有统计学意义(P<0.05).治疗组复发患者各项实验室指标恢复正常所需时间为(1.55±0.55)个月,对照组为(1.95±0.75)个月,两组比较差异具有统计学意义(P<0.05).结论 颤针围刺法配合常规针刺及耳穴贴压是一种治疗原发型甲状腺机能亢进症的有效方法,能降低复发率,减少不良反应.
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文献信息
篇名 颤针围刺法为主治疗原发型甲状腺机能亢进症的临床研究
来源期刊 上海针灸杂志 学科 医学
关键词 针刺疗法 颤针 围刺 甲状腺机能亢进症 耳穴贴压 血清游离三碘甲腺原氨酸 血清游离甲状腺素 促甲状腺激素
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 265-269
页数 5页 分类号 R246.1
字数 3829字 语种 中文
DOI 10.13460/j.issn.1005-0957.2019.03.0265
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
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血清游离甲状腺素
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上海针灸杂志
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1005-0957
31-1317/R
大16开
上海市宛平南路650号
4-360
1982
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