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摘要:
为了掌握"U+L"型通风工作面自燃危险区域分布情况,更好地协调工作面瓦斯抽采与防灭火工作,采用现场试验的方式对典型工作面进行试验研究.试验在工作面采空区回风侧每隔30 m设置1个束管取样口和1个测温装置,各测点随着工作面的推进,连续测试采空区气体成分及温度数据;通过调整瓦斯抽采方式,测试采空区自燃危险区域分布情况.结果表明:"U+L"型通风配合瓦斯抽采能很好地解决工作面瓦斯超限问题,但会造成严重的采空区漏风;通过取消不合理的瓦斯抽采手段,能够保证工作面瓦斯抽采满足安全生产要求的同时明显缩小采空区自燃危险区域,降低采空区自然发火危险.
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综放工作面
采空区
自燃危险区域
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 "U+L"型通风工作面瓦斯抽采对采空区自燃危险区域影响研究
来源期刊 煤矿安全 学科 工学
关键词 U+L型通风 瓦斯治理 自然发火 采空区 自燃危险区域
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 试验·研究
研究方向 页码范围 42-46
页数 5页 分类号 TD75+2.2
字数 3384字 语种 中文
DOI 10.13347/j.cnki.mkaq.2019.05.011
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瓦斯治理
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