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摘要:
土壤有机碳库作为陆地生态系统最大的碳库,其微小的变动就能影响着全球碳的平衡、生物多样性、土壤养分状况以及整个生态系统的可持续发展.其中,植物光合作用是陆地和大气间碳循环的驱动力,是土壤有机碳的重要来源.自1979年中国引入互花米草(Spartina alterniflora)后,大面积的互花米草入侵必然对盐沼土壤有机碳的输入和输出、碳循环产生影响.研究互花米草生长期内光合碳的分配问题对湿地碳平衡具有重要意义.在互花米草生育期内通过盆栽实验对互花米草进行4次13C脉冲标记,研究互花米草光合碳在互花米草-土壤系统中各组分的分配及固定.结果表明:(1)标记互花米草13C丰度值明显增加,随标记次数增加呈上升趋势,各组分13C丰度值表现为茎>叶>根>根际土壤>土体;(2)互花米草各组分固定的13C量随标记次数增加而增加,4次标记固定的13C量在52.80-276.81 mg·plant-1(以C计)之间.互花米草各组分固定13C量呈现茎>叶>根>根际土壤>土体的趋势;(3)4次标记后互花米草-土壤系统各组分固定13C量占净光合13C总量分配比例呈现茎>叶>根>根际土壤>土体的趋势,叶分配比例为32.48%-39.20%,茎分配比例为39.83%-47.65%,根分配比例为18.01%-20.34%,根际土壤分配比例为0.30%-0.42%,土体分配比例为0.08%-0.20%.光合碳在互花米草各部分以及土体中都有所增加,主要集中在地上部分.
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文献信息
篇名 用13C脉冲标记法研究互花米草光合碳的分配
来源期刊 生态环境学报 学科 地球科学
关键词 光合碳 互花米草 稳定碳同位素 分配比例
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 270-275
页数 6页 分类号 Q945.79|X17
字数 4623字 语种 中文
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1992
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