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摘要:
隧洞常采用的预应力钢筋混凝土衬砌需承受高内水压力,常规有粘结或无粘结预应力钢筋混凝土衬砌需耗费大量预应力钢材、锚具和普通钢筋,而且应力分布不均匀,施工麻烦,针对这些缺点提出外加预应力衬砌法,即在围岩和衬砌混凝土之间安装一种圆环形扁千斤顶设备,根据需要人为地给隧洞衬砌施加某一数值和均匀分布的反向荷载,即外加均布荷载,用以抵消内水压力所产生的拉应力.针对高外水压力的治理,建议首先采用固结灌浆封堵,然后再将渗漏过来的水采用抽排水系统排走以有效减小外水压力.
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文献信息
篇名 承受高内、外水压力的隧洞结构设计建议
来源期刊 水力发电 学科 工学
关键词 预应力混凝土衬砌 后张预应力法 外加预应力法 抽排水系统
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 水工建筑
研究方向 页码范围 54-57
页数 4页 分类号 TV672.1
字数 3368字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王荣鲁 21 127 5.0 11.0
2 刘致彬 13 25 3.0 4.0
3 赵妍 11 144 3.0 11.0
4 孙粤琳 10 15 2.0 2.0
5 柴冬梅 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
预应力混凝土衬砌
后张预应力法
外加预应力法
抽排水系统
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研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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