原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
副鸡禽杆菌(Avibacterium paragallinarum,Apg)是鸡传染性鼻炎的致病菌,可以引起急性呼吸道病,可导致蛋鸡产蛋率下降、从而造成严重的经济损失.副鸡禽杆菌引起的症状与鸡毒支原体等病原引起的其他上呼吸道传染病非常相似,本试验利用副鸡禽杆菌外膜蛋白,建立间接ELISA抗体检测方法,用于血清抗体的检测.通过分析副鸡禽杆菌外膜蛋白HMTp210中较为保守的P9片段,将其进行原核表达并纯化,纯化的P9蛋白免疫鸡制备了抗血清.结果 显示,P9蛋白分子量62 Ku,纯度80%以上.以纯化的蛋白P9作为包被抗原,采用棋盘滴定法确定了抗原最佳包被浓度为1μg/mL、血清样品最佳稀释度为1∶100,作用时间为60 min;酶标二抗的最佳稀释浓度为1∶10000,最佳作用时间为30 min;底物显色时间为15 min;阴、阳性的判定值为0.3.按上述条件建立的间接ELISA方法可以检测出P9蛋白免疫后的鸡血清及三种血清型副鸡禽杆菌的阳性鸡血清,与其他禽病病原体抗血清无交叉反应,本研究为检测副鸡禽杆菌血清抗体提供了一种新的方法.
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关键词云
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文献信息
篇名 副鸡禽杆菌外膜蛋白抗体间接ELISA检测方法的建立
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 副鸡禽杆菌 抗原蛋白P9 间接ELISA
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 实验观察
研究方向 页码范围 22-25,31
页数 5页 分类号 S831.7
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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副鸡禽杆菌
抗原蛋白P9
间接ELISA
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
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