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摘要:
烟粉虱及其传播的番茄黄化曲叶病毒病(TYLCD)近年来危害严重,使用杀虫剂抑制传毒介体在植物间传毒是目前防控该病虫组合的常用手段.本研究通过选择试验探讨了氟吡呋喃酮、溴氰虫酰胺和噻虫嗪三种杀虫剂分别在亚致死浓度(LC15、LC40)和田间应用浓度处理下番茄苗对携带番茄黄化曲叶病毒(TYL-CV)Q烟粉虱的驱避效应.结果表明:氟吡呋喃酮在各浓度处理下均对Q烟粉虱具有显著的驱避效果,且随着处理浓度的升高和处理时间的延长驱避效应越显著;溴氰虫酰胺和噻虫嗪只在田间应用浓度处理下对Q烟粉虱有显著的驱避效果;噻虫嗪在LC15亚致死浓度作用下对烟粉虱具有一定的吸引作用.氟吡呋喃酮可作为良好的烟粉虱驱避剂,对其传播TYLCV具有很大预防潜力,噻虫嗪则不宜用来作为病毒病的防控药剂.
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文献信息
篇名 三种杀虫剂对携带TYLCV烟粉虱的驱避效应
来源期刊 山东农业科学 学科 农学
关键词 杀虫剂 烟粉虱 驱避效应 番茄黄化曲叶病毒(TYLCV)
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 植物保护·农业气象
研究方向 页码范围 119-123
页数 5页 分类号 S482.3
字数 3123字 语种 中文
DOI 10.14083/j.issn.1001-4942.2019.01.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谷希树 64 281 9.0 12.0
2 刘佰明 29 183 6.0 12.0
3 刘茹 天津师范大学生命科学学院 2 1 1.0 1.0
7 张邓壮 天津师范大学生命科学学院 2 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
杀虫剂
烟粉虱
驱避效应
番茄黄化曲叶病毒(TYLCV)
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东农业科学
月刊
1001-4942
37-1148/S
大16开
济南市工业北路202号
24-2
1963
chi
出版文献量(篇)
7549
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16
总被引数(次)
44865
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