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摘要:
目的 研究甲状腺功能亢进症患者的反应抑制能力情况,并探讨其反应抑制能力受损的可能机制.方法 利用事件相关电技术结合经典的反应抑制能力实验范式信号停止任务(signal stop task,SST),对25例确诊为甲亢的患者和20名健康受试者进行测查.结果 (1)行为学数据:甲亢患者组反应任务反应正确率明显低于健康受试组,且反应任务错失率明显高于健康受试组.(2)脑电数据:分析N200波幅,任务类型和组别之间的交互作用显著,任务类型及电极位点主效应显著.在进行SST停止任务时,甲亢患者组N200波幅明显低于健康受试组.结论 SST与事件相关电位相结合分别从行为学及神经电生理学方面提供客观证据,表明甲亢患者存在反应抑制能力受损.这种认知损害值得临床医师关注及重视.
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文献信息
篇名 甲状腺功能亢进症患者反应抑制能力的事件相关电位研究
来源期刊 齐齐哈尔医学院学报 学科 医学
关键词 甲状腺功能亢进症 认知功能 反应抑制能力 事件相关电位
年,卷(期) 2019,(22) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 2784-2787
页数 4页 分类号 R741
字数 2213字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1256.2019.22.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周志明 皖南医学院弋矶山医院神经内科 47 256 9.0 14.0
2 杨倩 皖南医学院弋矶山医院神经内科 32 98 6.0 8.0
3 赵守财 皖南医学院弋矶山医院神经内科 29 53 5.0 6.0
4 栾迪 皖南医学院弋矶山医院神经内科 9 1 1.0 1.0
5 丁贤慧 皖南医学院弋矶山医院神经内科 5 14 3.0 3.0
6 袁莉莉 皖南医学院弋矶山医院神经内科 5 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺功能亢进症
认知功能
反应抑制能力
事件相关电位
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
齐齐哈尔医学院学报
半月刊
1002-1256
23-1278/R
大16开
黑龙江省齐齐哈尔市建华区卜奎北大街333号
14-257
1984
chi
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39496
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