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摘要:
基于高频测力天平风洞试验对非线性振型结构的风致响应提出了改进的评估方法.假设结构风荷载沿高度的分布与阵风风压分布相同,采用结构真实振型计算风荷载模态力.推导了高耸结构风荷载模态力及风致响应计算公式,可以考虑结构多阶真实振型,从而使高频测力天平方法可更为准确地评估非线性振型结构的风致响应及等效静力风荷载.对某一质量、刚度有突变的高耸结构进行了高频测力天平风洞试验,与现有的线性化振型法进行对比,结果表明在弱非线性振型下,线性化振型法得到的加速度响应较层荷载假设方法偏大约40%.研究了层荷载分布的不确定性对计算加速度响应结果的影响,结果表明在阵风剖面层荷载的假设下,荷载分布的不确定性对结构最大加速度响应的影响很小,验证了本文方法的适用性.
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文献信息
篇名 非线性振型结构HFFB试验模态力计算方法及不确定性分析
来源期刊 工程力学 学科 工学
关键词 结构工程 风工程 高频测力天平 风致响应 高耸结构 非线性振型 风洞试验 模态力 输电塔
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 土木工程学科
研究方向 页码范围 71-78
页数 8页 分类号 TU311.3|TU973+.213
字数 4886字 语种 中文
DOI 10.6052/j.issn.1000-4750.2018.01.0008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 楼文娟 浙江大学结构工程研究所 274 3684 32.0 48.0
2 卞荣 国网浙江省电力公司经济技术研究院 20 38 3.0 5.0
3 梁洪超 浙江大学结构工程研究所 6 24 3.0 4.0
4 丁浩 1 0 0.0 0.0
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期刊影响力
工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
总下载数(次)
5
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