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摘要:
目的 探讨甲状腺结节在超声诊断甲状腺癌及其分型中的意义,为临床甲状腺疾病的诊断提供一定依据.方法 选取2014年9月-2017年9月收治入该院的甲状腺结节患者112例为研究对象.依据患者病理结果将其分为甲状腺良性疾病组(56例)及甲状腺癌组(56例),所有患者均行彩色多普勒超声检查,总结其钙化特征与病理检查对比,探讨钙化结节在甲状腺癌诊断及鉴别诊断中的价值.结果 共检测出50例钙化灶患者,甲状腺癌组患者钙化灶人数多于甲状腺良性疾病组,比较差异有统计学意义(P<0.05),钙化灶诊断甲状腺癌灵敏度为69.64%,特异度为80.36%;甲状腺癌患者单个结节、微钙化发生率及钙化结节边界不清晰发生率均显著高于甲状腺良性疾病患者,比较差异有统计学意义(P<0.05);不同病理类型甲状腺癌钙化结节情况不同,比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 甲状腺结节钙化尤其是微小钙化在超声诊断甲状腺癌中具有重要指导意义,临床应用价值较高.
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文献信息
篇名 甲状腺结节钙化的超声影像特征在诊断甲状腺癌中的临床价值
来源期刊 中国医学工程 学科 医学
关键词 甲状腺结节 钙化 超声 甲状腺癌
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 78-80
页数 3页 分类号 R445.1
字数 语种 中文
DOI 10.19338/j.issn.1672-2019.2019.03.021
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甲状腺结节
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超声
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