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摘要:
目的 观察自体富血小板纤维蛋白凝胶(PRF)在颌骨中央型骨髓炎致骨缺损骨修复中的临床效果.方法 将2014年6月~2016年12月就诊于南充市中心医院口腔科的中央型颌骨骨髓炎60例患者随机分为观察组和对照组,每组各30例.观察组患者行颌骨骨髓炎死骨病灶清除术同期行PRF凝胶+止血海绵填塞骨腔;对照组患者行颌骨骨髓炎死骨清除术后仅填塞止血海绵.术后1、3、6个月行CBCT检查并用医学图像分析软件EasyDen及Ez3d plus进行骨腔骨密度(HU)值测量.结果 术后1个月,两组骨缺损区的HU值比较差异无明显统计学意义(P>0.05);术后3个月,两组比较差异有统计学意义(P<0.05);术后6个月两组骨缺损区的骨密度值比较差异有统计学意义(P<0.05).术后6个月观察组骨缺损区的骨密度已经趋于正常的颌骨骨密度.结论 PRF凝胶可明显诱导和促进颌骨中央型骨髓炎致骨缺损骨组织的形成和修复,为颌骨中央型骨髓炎患者骨缺损修复提供一种可选择的临床应用方案.
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文献信息
篇名 自体富血小板纤维蛋白凝胶在颌骨中央型骨髓炎骨修复中的应用
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 自体富血小板纤维蛋白凝胶 颌骨中央型骨髓炎 骨缺损 骨密度
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 临床医学研究
研究方向 页码范围 1740-1743
页数 4页 分类号 R78
字数 4647字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2019.11.021
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自体富血小板纤维蛋白凝胶
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2003
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