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摘要:
以不同厂家生产的青砖茶为研究对象,在对茶汤滋味进行感官审评后,测定内含成分含量,利用主成分分析法和相关系数法筛选代表性内含成分,最后结合主成分回归法和逐步回归法建立茶汤滋味品质评价回归方程,并用未知样品检验回归方程预测效果.结果表明,筛选出5个与茶汤滋味品质密切相关的内含成分(P<0.05),按照对茶汤滋味的贡献大小,依次为表没食子儿茶素没食子酸酯、儿茶素总量、茶多酚、表儿茶素没食子酸酯和表没食子儿茶素;以逐步回归方法建立的茶汤滋味品质评价方程预测结果最佳(校正集决定系数0.9735,交互验证均方根误差0.3807;验证集决定系数0.9681,预测均方根误差0.4000);以逐步回归方程对未知样品的预测结果最佳(验证集决定系数0.9746,预测均方根误差0.3915).结果表明,应用化学计量学方法建立拟合方程实现对青砖茶茶汤滋味品质的准确、可靠预测,为青砖茶茶汤滋味品质评价提供一种新的参考方法.
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文献信息
篇名 青砖茶茶汤滋味成分分析及品质评价模型建立
来源期刊 食品科学 学科 工学
关键词 青砖茶 茶汤 回归方程 主成分分析 相关系数
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 成分分析
研究方向 页码范围 214-219
页数 6页 分类号 TS272
字数 4966字 语种 中文
DOI 10.7506/spkx1002-6630-20180604-028
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食品科学
半月刊
1002-6630
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大16开
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2-439
1980
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