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摘要:
目的 观察硬通道与软通道配合侧脑室内尿激酶灌注外引流治疗全脑室系统铸型血肿的疗效.方法 回顾分析2009年1月~2018年12月在本院接受治疗的全脑室系统铸型血肿患者70例,按照治疗方式的差异分为硬通道组和软通道组,每组35例,两组患者拔管后予腰椎穿刺或腰大池引流.比较两组患者的手术相关指标、并发症发生率以及治疗效果.?结果 硬通道组手术时间、脑室内血肿廓清时间、引流拔管时间均短于软通道组(P<0.05);硬通道组并发症发生率为11.43%,明显低于软通道组的34.29%(P<0.05);硬通道组治疗有效率为68.57%,显著高于软通道组的37.14%(P<0.05).结论 硬通道侧脑室额角穿刺外引流配合尿激酶10万单位脑室内灌注治疗脑室铸型血肿安全有效,血肿廓清速度快,且降低了并发生发生率,有利于促进患者术后恢复.
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脑室铸型血肿
脑室外引流
内容分析
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文献信息
篇名 硬通道与软通道配合侧脑室内尿激酶灌注外引流治疗全脑室系统铸型血肿的疗效观察
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 全脑室铸型血肿 硬通道 软通道 尿激酶 外引流
年,卷(期) 2019,(23) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 244-246,263
页数 4页 分类号 R651.1
字数 3069字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冯清亮 广东省东莞市黄江医院神经外科 9 17 3.0 4.0
2 江勇豪 广东省东莞市黄江医院神经外科 6 14 3.0 3.0
3 黄国豪 广东省东莞市黄江医院神经外科 5 5 2.0 2.0
4 翟柱文 广东省东莞市黄江医院神经外科 2 2 1.0 1.0
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硬通道
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外引流
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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