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摘要:
目的 探讨颈动脉粥样硬化超声结果与患者血脂、CRP水平及心血管事件的关系.方法 回顾性分析本院2016年5月-2017年5月收治的颈动脉斑块患者90例作为研究对象,根据颈动脉彩超结果将患者分为软斑块、混合斑块、硬斑块组各30例,所有患者均行颈动脉超声检测,全自动生化仪检测血脂、CRP水平,并采用Logistic回归分析患者心血管事件发生的危险因素.结果 软斑块组TC、TG、LDL-C均较混合斑、硬斑块组高,HDL-C较混合斑、硬斑块组低.软斑块患者CRP水平高于混合斑块、硬斑块患者(P<0.05).Logistic回归分析结果证实,软斑块、TG、CRP是患者心血管事件发生的独立危险因素(P<0.05).结论 劲动脉斑块类型与患者血脂、CRP水平密切相关.
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超敏C-反应蛋白
颈动脉粥样硬化
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 颈动脉斑块超声与血清中血脂、C-反应蛋白水平的关系
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 医学
关键词 颈动脉超声 血脂 粥样硬化斑块 心血管事件
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 临床检验
研究方向 页码范围 1466-1468
页数 3页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
颈动脉超声
血脂
粥样硬化斑块
心血管事件
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
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